平成１０年１月、日本プロフェッショナルダンス競技連盟（ＪＣＦ）の姉妹団体のダンス教師協会として、ワールド・ダンス・ティーチャーズ・アソシエーション（略称　ＷＤＴＡ）が設立される。
同時に、ＷＤＴＡ京都支部（　支部長：澤田直美　副支部長：村上勝彦　）が発足。

平成１１年６月、京都支部として初めて、教師資格認定試験を行い、１０名が合格。
以後も、定期的に認定試験を行い、会員を増やす。

平成１６年１月、名称を「WDTA京都」に変更し、装いも新たに発会。

平成１７年、ＪＣＦが内閣総理大臣認証のＮＰＯ法人となり、教師資格（ライセンス）の発行について、内閣府より正式に認めらる。

平成１８年、ＮＰＯ法人「ＪＣＦ／ワールドダンスティーチャーズ教師委員会」が発足。
「WDTA京都」は、西部ブロック会の傘下に入る。

平成１９年１月、名称を「ＪＣＦ／ＷＤＴ京都」に変更。

平成２３年１月、名称を「ＷＤＴ京都府教師協会」に変更。

主催事業

　☆ダンス教師資格認定試験・昇級試験の実施

　　　教師資格認定試験　合格者

　　　教師資格試験受験クラス

　☆会員の技術向上のための研修会等の開催

　☆チャリティーパーティー等の開催

共催事業

　☆JCF(日本プロフェッショナルダンス競技連盟)西部総局が主催する
　　　ダンス競技会への協力

　☆他団体との交流